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師範紹介

国際空手道連盟極真会館梶原道場

代表 梶原 隆広 伍段

1965年1月25日兵庫県に生まれる。

中学、高校と柔道を修練し、弐段を取得。

高校3年のとき、極真会館兵庫支部中村道場に入門。

世界二連覇の偉業を成し遂げた中村誠支部長に認められ、一年で初段獲得という異例の速さで頭角を現し、その後、中村道場内弟子として五年間空手の修行に明け暮れる。

第二回全中国空手道選手権大会準優勝を皮切りに、第一回全関西空手道選手権大会準優勝、そして第三回全日本空手道選手権大会軽量級において優勝し、故大山倍達総裁より「軽量級で最もパワーと根性のある男」と称された。その後、第五回全日本空手道選手権大会軽量級でも優勝。現在極真会館梶原道場の代表師範として、三重県下各道場の指導とともに、今なお真の強さを求めて自己の修行に励む。

■主な大会戦績■

1985年 第2回全中国空手道選手権大会(無差別) 準優勝

               第1回全関西空手道選手権大会(無差別) 準優勝

1986年 第4回西日本各県下交流試合(無差別)   優勝

               第3回全日本空手道選手権大会(軽量級)   優勝

​1988年 第5回全日本空手道選手権大会(軽量級)   優勝

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